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栄養療法

Nutritional therapy

NUTRITIONAL THERAPY栄養療法

人間のからだはすべて食事に含まれる栄養素により構成されています。
現代では、栄養過剰による肥満や糖尿病、脂質異常症、高血圧症などのメタボリック症候群はクローズアップされますが、栄養不足による弊害についてはあまり着目されていません。
しかし、このような病気も代謝に必要な栄養素が不足していることで、肥満や病態の改善が乏しい可能性があります。

栄養不足により生活習慣病のみならず、慢性疲労、自律神経失調症、うつ病など様々なからだの不調や病気の原因になります。

サプリメントと医薬品の位置づけ

「オーソモレキュラー療法」は適切な食事療法をすることによって、また必要に応じてサプリメントを用いることで、不足している栄養素をからだが必要とする栄養素レベルまで補充し、「自然治癒力の向上」、「体調改善」、「病気の予防」、「未病に対する治療」を目的とした治療法です。栄養医療は、薬による治療とは異なり、身体にやさしい反応によって病気や症状を改善させ、より良い健康状態を導く、古くて新しい治療です。

当院では薬物療法やその他の治療法とともに、自分のからだが必要としている栄養素を血液検査で分析し、結果に基づいて食事内容を整え、必要に応じてサプリメントで補うことで体調改善の助けになればと考えています。

必要な栄養素

Diet approachダイエットアプローチ

従来のダイエット方法ではカロリーを制限することだけを重視するあまり、「低カロリー・低タンパク・低ビタミン・低ミネラル」の状態に陥り、本来人間に必要な栄養を確保できないことがほとんどでした。

その結果、「一時的には体重は落ちるが、長続きせずリバウンドする」ことが多く見受けられました。

健康的に減量するためには適度な運動は必須として、栄養に関しては「低カロリー・高タンパク・高ビタミン・高ミネラル」という栄養重視型のダイエットを行うことがすすめられます。十分なタンパク質を摂取しないまま食事量だけ減らすと、筋肉や骨も減ってしまいます。そのような状態で体重が元に戻ると以前にも増して脂肪がつくことになります。これがリバウンドです。食事療法およびサプリメント療法を実施することで、リバウンドをさせない正しいダイエットを行うことをおすすめします。

糖尿病の予防、改善のために必要な要素

Nutritional analysis栄養解析

栄養解析

栄養状態の解析は詳細な血液検査からはじまります。
その血液検査データを「分子整合栄養医学」の方法論と、これまで蓄積してきた統計的臨床データに基づき、必要な栄養素とその量を解析し、ご提供いたします。
当院で使用しているサプリメントは、専用に開発・製造された高純度・高濃度・高品質なメディカルサプリメントで医療機関でのみ用いられている実績のある信頼のサプリメントです。

栄養解析料金

基本セット 基本栄養解析+(ヘリコバクターピロリ抗体、ペプシノーゲン1、2、ペプシノーゲン1/2比) 20,000円(税抜)
追加検査 25(OH)ビタミンD:高齢者、不妊、花粉症、アトピー、アレルギーの方へ
甲状腺機能(TSH、T3、FT3、FT4):不調が続いている女性、甲状腺の家族歴のある方へ
DHEA-s:疲労、ストレスがたまっている方へ
各々 3,000円(税抜)

VITAMIN Injectionにんにく注射

からだの中に老廃物である乳酸がたまると疲労の原因になります。
にんにく注射は疲労回復、滋養強壮に効果のあるビタミンB1を中心としたビタミンを補充することを目的とした注射です。
即効性があるため、注射するとすぐに体が軽くなるのを感じられます。

  • 疲れが取れない
  • 風邪を引きやすい
  • 肩こり
  • 眼精疲労
  • 冷え性
  • 肌あれ
  • 不眠症

などの症状がある方にはおすすめです。

成分と効果

1.ビタミンB1 糖質代謝の改善や疲労物質(乳酸)の除去に必要不可欠で、ストレス緩和にも効果があります。
2.ビタミンB2 糖質、脂質、タンパク質代謝に必要なビタミンで、エネルギー消費の多いスポーツ選手などでは必要量が増えます。
皮膚や粘膜を健康に保つはたらきがあります。
3.ビタミンB6 タンパク質代謝や神経伝達物質、赤血球合成、免疫機能維持に不可欠なビタミンです。
動脈硬化や高血圧に対して予防的にはたらきます。
不足すると皮膚炎やアレルギー、口内炎、貧血などのトラブルになります。
4.ビタミンB12 血液、免疫、皮膚、内臓などからだの細胞の生成や成長に必要不可欠なビタミンです。
貧血改善、免疫向上(風邪予防)、腰痛、肩こり、眼精疲労、不眠症に効果があります。
5.パントテン酸
(ビタミンB5)

脂質代謝に必要なビタミンです。
肝機能や動脈硬化を促進させるコレステロール代謝、腸管蠕動運動の改善効果があります。
また、ストレスを感じたときに必要な副腎機能を増強させることでストレスへの抵抗力を高める効果もあります。

料金

にんにく注射 ビタミンB1 2,000円(税抜)
強力にんにく注射 ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、パントテン酸(ビタミンB5) 3,000円(税抜)

Placenta Injectionプラセンタ注射

プラセンタは英語で胎盤を意味し、エネルギー源である糖質、脂質、タンパク質をはじめ、ミネラル、ビタミン、酵素、核酸、細胞増殖因子など生命の維持に必要なものが多く含まれています。そのため、プラセンタは「自然治癒力」の増大が特徴的であり、「体質改善」「細胞レベルの若返り」が期待できます。

プラセンタの効果

1.自律神経調節作用 自律神経のバランスを整えます。
2.肝機能改善、解毒作用 肝臓の機能を強める。からだにたまった毒素を排出させます(デトックス効果)
3.基礎代謝向上作用 基礎代謝を向上させることで新陳代謝を活性化させ、細胞、器官、臓器の活動を活発にさせます。
4.免疫賦活作用 免疫力を高めて、抵抗力を高めます。
5.抗炎症作用 炎症を抑え、壊れた組織の修復を促進します。
6.内分泌調整作用 内分泌系のバランスを整え、ホルモンバランスを調整します。
7.抗酸化作用 活性酸素を除去し、からだの酸化を防ぎます。
8.血行促進・造血作用 末梢の血行を促進することで冷え性を改善します。
9.美肌作用 高い保湿力があり、シミのもとであるメラニンの生成を抑えます。
10.抗アレルギー作用 アレルギー体質(アトピー・花粉症など)を改善します。
11.疲労改善効果

疲れにくくなったり、疲労回復力が高まります。

料金

プラセンタ 1アンプル 1,000円(税抜)

Equolエクオール

大豆イソフラボンには女性ホルモンに関わる色々な効果が期待されていますが、これについては「エクオール」という物質がカギを握っていることが分かってきました。

エクオールは大豆に含まれるイソフラボンから腸内細菌のチカラによって作られるもので、構造が女性ホルモンに似ているため、体内に吸収されると女性ホルモンと似たはたらきをします。

しかし、日本人女性の2人に1人は大豆イソフラボンを摂取しても体内でエクオールをつくることができません。さらに、若い世代では20〜30%程度の人しかエクオールがつくれないと言われています。

エクオールは体内で作用した後、数日中に尿中に排出されます。 そのため、尿中のエクオールの有無を調べることで、体内でエクオールがつくれているかを判断することができます。

当院ではエクオールのサプリメントを提供することができます。 エクオールをつくれない人だけでなく、エクオールをつくれる人も体内に蓄積されたエクオールは1~2日でほぼ体外に排出されてしまうため、“毎日”大豆を食べることができない人もエクオールのサプリメントの摂取が効果的です。

また、納豆や豆腐などの大豆食品を食べることを習慣化するのに加え、 オリゴ糖、食物繊維などを多く摂取して腸内環境を整えることも重要です。

エクオールの効果

  • 更年期障害・更年期症状の改善
  • ほてり・のぼせ・発汗の改善
  • 肩こり、イライラ感の低下
  • 動脈硬化の予防
  • 骨粗鬆症の予防
  • 肌のコラーゲンを増やす
  • 皮膚の張りを取り戻す(目尻のシワの改善)
  • 皮膚のくすみの改善
  • 乳がん、前立腺がん予防効果の可能性

料金

エクオール検査(カウンセリング含む) 4,500円(税抜)
エクオールサプリメント(30日分) 4,000円(税抜)

Allergy test遅延型フードアレルギー検査

食物アレルギーにはすぐに反応がでる即時型アレルギー(IgE型)と緩やかに反応する遅延型アレルギー(IgG型)があります。

即時型アレルギー 食物アレルギーの多くはこのタイプであり、ほとんどの例で、該当する食物を摂取してから2時間以内にアレルギー反応を認めます。
遅延型アレルギー 遅延型アレルギーは原因食物を摂取してから反応するまでに時間がかかるため原因に気づきにくいアレルギーです。このため、普段から知らず知らずのうちにアレルギー源を長期的に摂取し、様々な症状を引き起こしている場合があります。

遅延型フードアレルギーの症状

アレルギー症状だけでなく、頭痛、消化不良、関節痛のような症状も現れます。また、イライラやうつ状態など、精神面に影響を与えている場合もあります。睡眠の質、疲労感、食後の強い眠気、やせにくさなど、症状とは呼べないけれど、その人の生活の質に少なからず影響を与えている場合があります。

遅延型フードアレルギーは反応する食品の摂取を控えることによって、症状は改善し、その後は摂取が可能になります。
当院では2種類の検査をご用意しています。

料金

IgG食物アレルギー
セミパネル(120項目)
日本人の食生活になじみ深い乳製品、野菜、果物、肉、魚、ナッツ、穀類、コーヒー、スパイス、海草などを120項目取りそろえた検査です。 32,500円(税抜)
カウンセリング込み
IgG食物アレルギー
フルパネル(219項目)
バラエティに富んだ食品をそろえ、多様化する現代人の食生活に対応した検査です。 43,500円(税抜)
カウンセリング込み

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